こんにちは。そしてあけましておめでとうございます（今さら？）。
去年も同じ内容のものを書いていたので、超手抜きではありますが今年も書いておこうと思います（編成も去年のものをそれなりに流用できますし）。ちなみに、ここには書いていませんがデイリーの演習と単発の遠征任務も忘れずにやっておきましょうね！（遠征の方はまだやってない）
1-5、1-3、2-3のボスマスを各1回A勝利以上
・1-5：軽空母1海防艦3
・1-3/2-3：水母1軽巡1駆逐4（高速統一）
旗艦(水母/重巡級)+旗艦と同種艦1※+自由枠4
※うっかりで間違えやすいので要注意
7-4のボスマスを1回A勝利、7-3-2、7-2-2のボスマスを各1回S勝利
・7-4
・7-3-2
・7-2-2
旗艦(戦艦級2/航空母艦2)+大淀/川内型1+自由枠3
2-5、5-2、5-5、6-4で各1回S勝利
・2-5
・5-2
・5-5
・6-4（基地航空隊はCマスに陸攻×4/タッチもC）
2021年夏イベントお疲れ様でした。
私個人としては通算14個目、直近で3連続の甲勲章となりました。
なんとなく「今回は振り返ってみるか」と思ったので執筆していますが、イベント振り返り記事は1年振りらしいですね（他人事）。「反省会」と言いながら後半はただの愚痴になってますが・・・。
E-1はなぜか掘りで苦戦しましたが、攻略自体はすんなり終わりました。E-2は1本目（輸送）で苦しんだものの、2・3本目はサクッとクリアできています。E-3は全体的に手を着けるのが遅かったことと、2本目ラストで水上で無駄に粘ってしまったことが要因で遅めになっています。ただ、全体的に平日でも3日もあればゲージ1本分は攻略できているので、速度自体は問題なさそうです（札割振りの決断に時間かかりすぎ？）。
1：イベント開始時点
— Dhi-Zu（FMCが生きがいの社会人） (@dhi_zu_k) September 24, 2021
2：E-2-3クリア時点
3：E-3-4クリア時点
4：みと掘り終了時点（今）
概算消費資材（燃料/弾薬/鋼材/ボーキ/バケツ）
21万/14.5万/6万/11万/770
闇竹の時よりも多いじゃん（歴代最多更新） pic.twitter.com/uGlwoNEDow
最も沼ったE-3-2でもラスダン11回、それ以外は3回以内にはクリアしているにもかかわらず、イベント終了時点で燃料の残りが14万というのはヤバいですね・・・。ラスダンで盛大に沼って50回ぐらいかかった闇竹の時よりも消費量が多いわけですから。ちなみにバーナーは300個ぐらい？消費していたようです。
サブ持ちしている艦を優先していった結果、1隻持ちの艦は使わずに終了というパターンが多いです。今回貴重なカタパルトを使ってイベント中にサブサラトガを用意しましたが、今後は長門、陸奥、最上、夕張あたりのサブを用意したいと思いました。ただ、最上や夕張のように最近の改二は開発資材やバーナーをガンガン消費するので、気楽にサブを用意できないんですよね・・・。その点、長門や陸奥は特別なアイテムとしては設計図しか必要としないので、資材のリカバリーがある程度済んだ段階でサブの改二を1～2セット用意しようと思っています。今回新たに加わったVictoriousですが、1期の頃低燃費周回用空母として確保していた未改造大鳳の後任になってもらおうと考えているので、資材のリカバリーが済み次第、大鳳は改造しようと思っています。あと、前回や今回拾ったサブ海外艦の育成が全然追いついていないのでいい加減なんとかしないといけませんね・・・。
E-2-2：T字有利
E-2-3：同航戦
E-3-1：T字有利
E-3-2：T字有利
E-3-4：T字有利（代わりにネルソンタッチは不発）
E-2-2以降、クリア時はほぼT字有利でした。各種特攻と組み合わさって空母が超ダメージを叩き出して爽快でした（熟練度禿げから目をそらしつつ）。
脱タッチゲーという観点からすればよい試みだったと思います。しかしいつも以上に先行勢の検証ありきな上に、装備の要求ハードルがかなり高かったので、次回以降もやるのであればもう少しシンプルにして装備のハードルも下げてほしいですね（特にE-2-3のカテゴリBは未所持や持ってて１つがいいところでしたし）。まあ今回はネジさえあればすぐに作れるソーフィだったのでよかったですが・・・。私を含めてソーフィのためにネジ課金した人も割と多いのではないでしょうか。高速＋のための補強増設と合わせて、今回のE-2-3のための課金がそれなりに多いのであれば、今後はイベント時の収益源として似たような装備要求をしてくるかもしれません。あと空母ゲーにするのであれば、いい加減敵の対空砲火は下方修正してほしいですね（ナとかツで簡単に枯れるくせに熟練度の付け直しにはそれなりに手間暇かかるので）。
元々個人的に輸送は「回避を祈るだけのゲーム」なので好きではないのですが、今回は「戦闘力が落ちる代わりにSを狙うか、戦闘力をある程度確保するためにAを狙うか」といった自由度がなく、（輸送連合ではない上にA勝利前提なので）ただでさえ少ない輸送量をいかに稼ぐかという縛り要素が強すぎだと感じました。今回のE-2-1とかE-3-3みたいなのはただの苦業なのでやめてほしい・・・。ゲージが短いなら許せるんですが、ゲージが長い上にSをとるのが難しいというのは本当に時間がかかって辛いです。
集積は耐久か装甲をもっと上げてもいいので回避はもう少し下げてほしいところ（そもそも陸上型が避けるって何だよ）。今後のことを考えると内火艇＆陸戦隊は4セット目以降も準備しないといけませんね・・・。
毎回言われているものの、改善されそうにないので諦めています。まあ運営からしたら海域を増やすとその分報酬も増やさなくてはいけなくなるので、報酬を少なく済ませるためにも仕方ないことなんでしょうね・・・。ただそれならゲージの本数を減らして1本あたりの長さを長くする方が（プレイヤー側からすると）まだマシに思えます。
仕事中にまたしょーもないネタを思いついたので・・・ pic.twitter.com/wvgXFf3Xf0
— Dhi-Zu（FMCが生きがいの社会人） (@dhi_zu_k) September 28, 2021
あらゆるステータスが高すぎる上に開幕魚雷撃ってくるというチートですが、個人的には命中が高すぎるのをやめてほしい。E-3-3以降では夜戦マスでお互いに警戒陣なのにそれを無視して平気で攻撃当ててきますからね・・・。「とりあえずネ改置いとくか！」という感覚で並べていいステータスではない。
ただネがワラワラ湧いていた代わりに、今回はE-3-2やE-3-4のボスが輪形だったおかげで憎きナカスの開幕雷撃が猛威を振るわなかったので、（ネ以外も含めた）トータルではまだギリギリ許容できる範囲に収まったような気はします。
E-3（本記事）は甲です。友軍（本体隊）実装時点での執筆であることを考慮してください。もう残り時間もあまりないので、ギミック部分は省略します（めんどい）。
E-3-3とE-3-4の感想としては、「道中はそこそこ事故る」、「3本目の輸送は長い」、「4本目はボスにたどり着けば楽」です。
E-3は戦力→戦力→輸送→戦力のクアドラプルゲージです。E-3-2の存在感が大きいので影の薄いE-3-3とE-3-4ですが、ウイニングランと言えるほど簡単ではありません（特に3本目）。友軍本体が来たことでかなり難易度は下がっていますが、それを加味しても3本目は大変です。逆に4本目は最終海域としてはかなり簡単な部類なので、3本目さえ終わればウイニングランと言ってもいいと思います（ただそれでも道中はそこそこ事故るので攻略時間はそれなりに必要）。
掘りはについては・・・お察しください（まだ第三〇号海防艦出ない・・・）。
E-3-3攻略開始前で大体こんな↓感じです。装備は漏れがあるかもしれないので参考程度でご覧ください。
※Commandant Teste、阿武隈はサブです。
機動部隊での輸送です。友軍込みでもSは安定しないと思います（私は結局1回しかS勝利できませんでした）。画像の編成ではA勝利でTP79です（輸送マス到達時点で潜水艦が大破していると-1）。甲だとTP960なので、A勝利前提だと13回になります（1回でもS勝利すると端数の1回分を減らせます）。最後までS勝利できなかった場合はドラム缶を1個増やすなどして調整してください。
道中は夜戦マスとレ級マスが鬼門となります。夜戦マスは警戒陣で祈ることしかできないので本当に運ゲーです（）。レ級マスは支援で被害を減らせるので、たった1戦のためとはいえ支援を出す価値はあります。ボスは第四でナ級が開幕雷撃してきます。基地航空隊と支援でもなかなか落ちないので、1〜2隻は被害を受けます。注意点として、3本目攻略時にはボスまでの必要行動半径がかなりあるので、あまり有効な航空隊は送れないと思います。そういう意味では、私もですがレ級マスに基地を投げて道中の被害を減らすという方法もアリです。ナ級含めて敵の第二は結構残りますが、友軍がなんとかしてくれるのでA勝利にはなると思います。S勝利は輸送量減らして戦闘重視にしないと厳しいです。
※Saratoga、北上、Ташкентはサブです。
※好みの関係で陽炎を入れてますが、友軍弾きのためにFletcherの方がいいです。
ボスでネルソンタッチする編成です。ぱっと見だとボスは強そうに見えますが、輪形陣であることや特攻補正を加味すると、3本目までよりも弱く感じられます。また友軍がめちゃくちゃ強いので、随伴が残っていてもかなり掃除してくれます（二航戦が異常に強い）。ボスにたどり着きさえすればそれなりに削れるので、ラスト含めて道中重視でいいと思います。道中はほぼ3本目と同じなので、鬼門となる場所も同じです。なお、4本目になると基地航空隊がボスマス近くに移動してくるので、行動半径をほぼ気にしなくてよくなります（そういう意味でも3本目の方が辛い）。
動画
時間かかりそうなのでいつもよりかなり短くコンパクトに書きます。
E-3（本記事）は甲です。友軍（先遣隊）実装時点での執筆であることを考慮してください。友軍（本体）次第では大きく難易度が下がる可能性があります。また、筆者はE-3-3以降の編成はまだ決めていないので、実はE-3-3以降で重要な役割を果たす艦を使ってしまっているかもしれません。まだ様子見を続ける場合には、札の割り振りをきちんと検討してから攻略するようにしてください。
E-3-1とE-3-2の感想としては、「空母頼み」、「2本目のボス前がとにかくしんどい」です。
E-3は戦力→戦力→輸送→戦力のクアドラプルゲージです。E-3-1とE-3-2は空母（艦載機）の特攻補正が鍵です。詳しくは後述するとして、複数の特攻補正を適切に組み合わせられるようでなければ攻略は困難です。その上で、2本目はボス前のネ改×2の攻撃をいかに最低限の被害で切り抜けられるかが鍵となります（被害を受けることは前提）。削りの時点では輪形陣のパターンを引けばまあまあ突破できますが、ラストは単縦陣確定という超極悪仕様です。艦これの基本である「やられる前にやれ」が通用しない超耐久・超装甲を備え、高火力で高命中な上に開幕雷撃を撃ってくるというチートっぷりです。突破のためには、開幕雷撃で大破しないことを祈り、砲撃戦で大破しないことを祈り、閉幕雷撃で大破しないことを祈り（ここまで第二艦隊）、砲撃戦で大破しないことを祈る（第一艦隊）必要があるわけですが、ご覧の通りとにかく祈る要素が多すぎて禿げ上がります（）。同じようなチートっぷりのレ級は開幕航空攻撃も備えていますが、あちらは砲撃戦の命中が低い上に装甲はそこまで高くないので、運がよければ「やられる前にやる」ことは可能です。そういう意味ではレ級なんて可愛いものです（感覚麻痺）。そんな鬼門のボス前を切り抜けてようやくボスに挑むことになりますが、ボス自体はE-2-3の方が（カタログスペック的には）強いので、「辿りつけさえすればなんとかなる」部類ではあります。
掘りについてはまだ全然把握できていないので省略です。
E-3攻略開始前で大体こんな↓感じです。装備は漏れがあるかもしれないので参考程度でご覧ください。
E-2のカテゴリABとは全く別物なので注意してください。分量が多いので詳しくはwikiで確認してください。ざっくりと説明すると、「艦載機に族（A～C）と群（1～4）が設定されている」、「族と群のどちらも被らないように艦載機を選ぶ（例：A2、B3、C4と組み合わせると被りがない）と効率よく倍率を稼げる」というものです。C4は持っていて2機がいいところですし、B4も1機しか持っていないのが普通です。B3は海外艦の初期装備なので、サブ持ちでないと複数所持はしていないと思います。A4も未所持が普通なので、A2～3とB1～2をうまく組み合わせていくことになると思います（艦載機パズル）。
A2～3とB1～3のうち使いやすいのは、
・A2：F4U-1D、F6F-3、F6F-3N、F6F-5
・A3：Swordfish Mk.II(熟練)、FR-1 Fireball
・B1：Ju87C改、Ju87C改二(KMX搭載機)、Ju87C改二(KMX搭載機/熟練)
・B2：Bf109T改、Fw190T改、Fw190 A-5改(熟練)
あたりです。表と自分の手持ちと制空シミュレーターをにらめっこしながら艦載機パズルを完成させてください（こればかりは個々人に大きく依存するのでなかなか一般化は難しい）。
※Saratogaはサブです。Fletcherはメインですがサブ持ちです。
空母がいかに砲撃戦で動けるかが鍵です。艦載機特攻、熟練度補正、FBAカットインの3種類の乗算によって空母が高ダメージを出せば夜戦に入る前に勝負がつくことも多いです。空母は旗艦に夜戦でも動ける空母（軽空母よりも正規空母の方が望ましい）がいると勝率は上がりますが、夜戦用の空母は1人でいいです。あくまで夜戦はおまけだと思いましょう。
道中は潜水→空襲→水上→水上なので、警戒→輪形→警戒→警戒で切り抜けます。基地航空隊を初戦の潜水マスに投げないと結構辛いです。支援は道中は警戒で切り抜けるので不要ですし、ボスも削りの時点では出さなくてもいいです。
※北上以外全員メインです（サブ持ちしている艦は多数あり）。
道中重視の編成です。鬼門のボス前でタッチを使います。機動と違い、水上の場合はこちらは第一艦隊から攻撃を開始できるので、同航戦以上を引いた状態で初手タッチが刺さると、先手でネ級を沈められることがあります。また、沈めることはできなくても、閉幕雷撃前までに中破にすることが可能なので、第二の被害を抑えやすいです。その代わりにボスでの火力がやや物足りないのが欠点です。第一艦隊の命中（低下）補正があるため、ボスでなかなか随伴を減らせずにもどかしくなることが多々ありました。一応この編成でもゲージ破壊は狙えますが、機動部隊ほど砲撃戦火力がないため、夜戦の2～3択ルーレットで祈らざるをえなくなりがちです。かなり上振れでないとゲージ破壊はできないと思います。私はラストで8回ほど挑んだところで割れそうにないと思ったので、諦めて機動部隊に変更しました。ただ、ダメコンを使わずにクリアしたいということであれば、機動部隊よりも水上の方が可能性はあると思います（機動部隊はかなりダメコン前提）。
※全員メインです（サブ持ちしている艦は多数あり）。
とにかくボスで艦載機が枯れないようにすることが大事です。基地航空隊の削りと合わせて、本体の制空は確保まで持って行きましょう。ただ、確保しても平気で艦載機が枯れるぐらいには敵の対空砲火が激しいです。上記編成だと、制空確保にもかかわらず赤城の1スロット（流星改(一航戦/熟練)）が30%ぐらいの確率で全滅します（https://aircalc.page.link/F9bZ）。しかも流星改(一航戦/熟練)は熟練度の付け直しに非常に時間がかかるので、全滅するとショックも大きいです（白目）。そういった事情もあるので、削りの段階から機動部隊で挑む場合には、熟練度の付け直しに時間のかかる艦載機は使わずに他の艦載機で代用した方がいいかもしれません。
空母の砲撃戦頼みの面が強いため、第二の方については、道中を突破しさえすればいいような気がします。もちろん夜戦カットインのできる艦が多い方がいいですが、そもそも満足にカットインを撃てるような状態ではないことの方が多いです（大体中破してる）。基本的に全員にダメコンを積み、艦隊全体での被害が大きくなければダメコンの力で強行進軍します。進軍の目安としては、第一の空母が全員行動可能（装甲空母のみ中破OK）であることと、第二に最低でも一人は小破未満のカットイン艦がいること（または全員中破までで収まっていること）あたりになります。逆に言うと、第二の被害がいかに少なくても、第一の空母が一人でも動けなくなった時点で進軍は止めた方がいいです。ちなみに、ボスが珍しく輪形陣なこともあって、ダメコンを消費する場面は意外と少ないです。ダメコンが余っているようであれば、ダメコンを使ってゴリ押すのが最適です。
動画
クリア自体は4日前にしているのですが、そこから書き上げるまでにかなり時間かかりましたね・・・。
E-2（本記事）は甲です。友軍実装前の時点での執筆であることを考慮してください。友軍次第では大きく難易度が下がる可能性があります。また、筆者はE-3を甲でクリアする意思が今のところないため、艦が足りなくなったらE-3で札を無視した編成を組めばいいと開き直っている部分があります。E-3も甲でクリアしたいという場合には、札の割り振りをきちんと検討してから攻略するようにしてください。
E-2甲は要求装備のハードルがやや高いです。「クリアするためであれば5000～10000円程度の課金は厭わない」ぐらいの心構えがないのであれば、甲で挑むことはやめた方がいいと思います。ちなみに最低限必要な装備は、Swordfish Mk.II(熟練)（3つ）と特二式内火艇＆大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)（2セット+どちらか一方1つ）、缶＆タービン（12セット）、補強増設（max12個）です。イベント報酬のSwordfish Mk.III(熟練)やランカー報酬のBarracuda Mk.IIを持っている場合には、Swordfish Mk.II(熟練)の必要数が減ります。具体的な話はまた後でします。
E-2の感想としては、「輸送が辛い」、「装備さえ整えば2本目と3本目は意外と簡単」です。
E-2は輸送→戦力→戦力のトリプルゲージです。どうあがいてもA勝利しかできない上に下手するとA勝利すらできないこともある輸送ゲージの1本目、対地とPTの混合編成への対処力を求められる2本目、装備要求がとにかく高い3本目と、1海域にあれこれ詰め込み過ぎな印象です（ゲージが4本あるE-3に比べればこれでもマシですが・・・）。2本目、3本目のラストで沼っている報告が多く見受けられますが、装備をきちんと揃えて戦力の出し惜しみ（≠無駄遣い）をしなければ、それなりの難易度には落ち着くと思います。
E-2ではNelson、Littorio、Roma、Warspite、Гангут、Richelieu、Ark Royal、Aquila、Zara、Pola、Sheffield、Jervis、Janus、U-511が出ます。なんとNelsonは2人目持ちが可能となったので、札対策としては是が非でも欲しいところです。ただ、周回のコストはかなり高いですし、E-3攻略でもかなりの資材を消費することを考えると、悠長にNelson掘りができるという人は滅多にいないと思います。ひとまずはE-3を攻略してから考えましょう。
E-1攻略開始前で大体こんな↓感じです。装備は漏れがあるかもしれないので参考程度でご覧ください。
冒頭で触れた要求装備についてです。装備を改めて並べると
・Swordfish Mk.II(熟練)（3つ）
・特二式内火艇＆大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)（2セット+どちらか一方1つ）
・缶＆タービン（12セット）
・補強増設（max12個）
です。以下、順に補足していきます。
特攻補正のある艦攻です。改修更新を除くと、「2017年6月作戦報酬（ランカー報酬）」、「2017年夏イベントE-3甲作戦、E-7乙作戦突破報酬」、「精鋭複葉機飛行隊の編成（イヤリー任務）」の4回しか入手機会がありません。ランカー報酬はごく一部の層しか持っていないので除外します。2017年夏イベントはE-3なら甲をクリアしている人はそれなりにいると思いますが、E-7は甲の難易度が異常であり、甲を断念する人が多かったです。そして甲を諦めるのであれば報酬にうまみのない乙にするよりも、いっそ丙まで下げた方がいいといった意見が主流であったため、わざわざコスパの悪い乙でクリアした人は多くはないと思います。最後のイヤリー任務についても、わざわざやる価値のあるような任務ではなかったため、スルーしてきた人が大半ではないかと思います。以上をまとめると、大抵の人はSwordfish Mk.II(熟練)は持っていて1つか2つのはずなので、最低でも1つは新たに用意する必要があります。用意する手段としては、①前述の任務をクリアする、②改修更新する、の2つです。①と②のどちらにしても、通常のSwordfishを☆maxまで改修する必要があります。改修確実化をしない前提で考えても、☆maxのSwordfishを2つ作るのに必要なネジは48個、さらに一方を改修更新するので+6（確実化で+9）個なので、合計で54（+3）のネジが必要となります。私のように普段からネジがカツカツ（10±5個の範囲を推移）のプレイスタイルの場合、ここで課金が必要となってきます。ネジは10個で700円のため、60個で4200円となります。なお、ネジ以外に素材で使う九七式艦攻や天山、流星の数が足りない場合、それらを用意するためにさらに追加の資材が必要となります（白目）。
E-1をクリアしている以上、未所持ということはないと思います。冒頭では「2セット+どちらか一方1つ」と書きましたが、理想としては3セット欲しいです。私は特二式内火艇を3つ、大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)を2つ所持していましたが、Swordfish課金の余りのネジを使って大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)をもう1つ作りました。M4A1 DDや特大発動艇+戦車第11連隊を1つも持っていない場合には、3セット+αが欲しいです。
恐らく缶とタービンを12個ずつ持っていない人が大半だと思うので、足りない分だけ追加で作りましょう。缶とタービンは改修の必要はなく、開発するだけでいいので負担は少ないように思えます。しかし、1回あたりの開発コストは最低でも100/10/200/10（缶・タービン両狙い）で開発できる確率が意外と低いです。私はタービンの数は足りていたので100/10/100/10で缶だけを狙って開発しましたが、5個の缶を作るために燃料・鋼材が17000ぐらい消えました。タービンも不足していた場合には、30000ぐらいは平気で消えそうなのでみなさんも気を付けましょう（）。
連合艦隊全員（=12人）で高速+というなかなか狂った条件を要求されます。冒頭ではmax12個と書きましたが、採用する艦は穴あけの価値が大きい（＝出番が多い）艦が多いので、既に穴があいていて補強増設を使う必要がないこともあると思います。今回新たに補強増設を使う可能性が高い艦としては、Ark Royal、Aquila、Jervisあたりになるかと思います。私の場合はArk Royal、Aquila、能代、Верный、（最終的には使わなかった）Italiaの5人に新たに補強増設を使いました。これぐらいの数であれば、おそらく過去の任務やイベント報酬で賄える分量なのではないでしょうか。もし足りないようであれば課金してください（無慈悲）。
※日進（2人目）、大井（3人目）、北上（3人目）、照月（4人目）はサブです。
道中は水上（駆逐＆PT）→潜水→空襲なので、警戒→警戒→輪形で切り抜けます。そのため、支援はほとんど役に立ちません（対潜支援であれば出す価値はあります）。代わりにボスには支援を出します。
輸送ゲージとは思えないぐらいボスの編成が強いので、S勝利は実質不可能です。A勝利前提で攻略することになりますが、一番強い編成（ナ級入り）を引くとA勝利すら安定しません。2番目に強い編成でも、運が悪いとヘ級（耐久115）を打ち漏らします。一番弱い編成であればほぼ確実にA勝利できます。つまり、ボスの編成に大きく依存する運ゲーです。
画像の編成だと、A勝利でTP65です。甲だとゲージはTP900なので、最短でも14回のA勝利が必要となります（長い・・・）。最初は雷巡ではなく大発軽巡を採用していましたが、あまりにもA勝利が安定しなかったので怒りの雷巡投入となりました。雷巡を採用すると大発軽巡と比べて輸送量がかなり下がりますが、代わりにボスA勝利の確率が上がります。特に厄介なナ級を開幕雷撃で始末できるので、サブが余っていたらここで使ってもいいと思います（でもなぜかナ級じゃなくて空母おばさんやネ級を狙うんですけどね・・・）。個人的には2本目や3本目よりも1本目の方が辛かったです。
次にボスマスを出現させます。条件は「QマスでS勝利1回」、「SマスでA勝利2回」、「MマスとRマスそれぞれで優勢1回」です。ここではSマスはA勝利でいいですが、3本目の破砕ギミックでS勝利が要求されます。SマスS勝利の予行演習として挑みましょう。
※涼月はサブです。Ark Loyal、Верный、Jervis、Ташкентはサブがいますが、ここで使っているのはメインの方です。
※主に欧州艦に特攻があります（詳細はwiki参照）。
※特定の艦載機に特攻があります（詳細はwiki参照）。
Sマスは耐久4800の集積が2体も出てきます。ただこの時点ではA勝利で大丈夫なので、支援を出せばあまり問題はないかと思います。
※Ark Loyal、Ташкент、Bismarck、Italia、Jervis、Верныйはサブがいますが、ここで使っているのはメインの方です。
※主に欧州艦に特攻があります（詳細はwiki参照）。
※特定の艦載機に特攻があります（詳細はwiki参照）。
高速+（以上）で統一することにより、厄介なOマス（PT、砲台、集積）を回避することができます。Qマスに至るまでの道中は強くないので、補強増設なしの状態で高速+にしても火力は十分です。基地航空隊はNマスに投げておけば道中はほぼ確実に突破できると思います。
※Ark Loyal、Aquila、摩耶、Bismarck、Верныйはサブがいますが、ここで使っているのはメインの方です。
※主に欧州艦に特攻があります（詳細はwiki参照）。
※特定の艦載機に特攻があります（詳細はwiki参照）。
削りの時点では道中ボスともに支援は不要です。ラストだけボスに支援を出した方がいいかもしれません。ボスは陸上型とPTの混合編成です。ボスの港湾夏姫は耐久が1550もあるので地味に厄介です。随伴には飛行場姫と砲台もいるため、対地とそれ以外の役割分担が曖昧だと苦戦します。空母にはSwordfish Mk.II(熟練)と艦爆を積みますが、艦爆は対地艦爆と非対地艦爆を把握した上で配分しましょう（詳しくはwiki参照）。画像の編成だとArk Loyalは非対地艦爆（彗星(江草隊)）、残りの3人が対地艦爆（Ju87C改、Ju87C改二(KMX搭載機)、F4U-1D）です。削りの時点では対地艦爆オンリーでもいいです。ラストではArk Loyalにネ改を葬ってもらうために非対地艦爆にします（特攻補正で考えたら彗星(江草隊)よりもSkuaの方がいいですが、対空射撃補正がないので簡単に全滅します・・・）。第二艦隊は対地装備フル投入ですが、三式弾が刺さるのは飛行場姫のみということを頭に入れておきましょう。港湾夏姫や砲台に有効なのは特二式内火艇や特大発動艇+戦車第11連隊、M4A1 DDです。ラストは敵第二旗艦がネ改になるため、随伴を1体でも残すと（高確率で）第一との夜戦に入れません。それを回避するためにも基地航空隊と支援の働きが重要になります（運任せ）。
最後の3本目ボスマス出現の条件は「GマスでS勝利1回」、「Hマス到達」、「基地防空で優勢1回」です。難易度は高くないのでサクッと終わらせましょう。
※日進（2人目）、照月（4人目）はサブです。衣笠はサブ持ちです。
1本目の編成に重巡を入れるとGマス、Hマスへ向かえます。1戦目のBマス対策（PT）をしつつ、2戦目のCマス（対潜）もしながら警戒陣で切り抜けます。D1マスも警戒陣にすれば特に問題ないと思います。Gマスは強くないので、基地航空隊を1部隊投げれば余裕です。場合によっては基地航空隊はD1マスに投げてもいいかもしれません。GマスとHマスをやっている間に防空もこなせるので、基地航空隊の一方は防空にしておきます。
※Ark Loyal、Aquila、Italia、Верный、Prinz Eugen、Bismarck、Jervisはサブがいますが、ここで使っているのはメインの方です。
※主に欧州艦に特攻があります（詳細はwiki参照）。
※特定の艦載機に特攻があります（詳細はwiki参照）。
空母にはいわゆるAカテゴリの艦載機とBカテゴリの艦載機を組み合わせて載せる必要があります。最初の方で触れたように、おそらく大半の提督はBカテゴリの艦載機はSwordfish Mk.II(熟練)になると思います。空母の(F)BAカットインを狙う都合上、Aカテゴリの艦載機は艦爆になると思います。所持率の高いであろうAカテゴリの艦爆はJu87C改、Ju87C改二(KMX搭載機)、FM-2、F4U-1D、Skuaあたりです。ここから性能で選ぶとJu87C改、Ju87C改二(KMX搭載機)、F4U-1Dあたりに落ち着くと思います。
特攻持ちのArk LoyalとAquilaは射程を長にして先に動かします。この編成だとItaliaも射程が長なので割り込んでくることがあります。E-2で伊勢を使うことに抵抗がなければ、伊勢の方が複数の面で適役です。また、サブが充実しているならば赤城の枠も装甲空母にしましょう。空母がいかに動けるかが鍵なので、中破しても動ける装甲空母の価値は高いです。私もですが、砲撃戦で空母のカットインでボスを沈めてクリアという事例が多いので、夜戦よりも砲撃戦でのクリアを期待した方がいいかもしれません。第二はカットイン構成を並べましょう。
道中はボス前夜戦マスが少し厄介ですが、警戒陣なら結構やり過ごせます。ボスは削りの段階から空母おばさんとネ改がいるので、こちらの空母を先に潰されると随伴が減らなくて苦戦します。削りの最中は無視でいいですが、ラストだけは艦載機の熟練度を付け直した方がいいです（基地航空隊の方はさすがに付け直さなくていいです）。
戦艦枠をItaliaではなく伊勢にしたバージョンも載せておきます。伊勢を採用する一番のメリットは射程が中であることです。伊勢に砲を積まず制空キャリアにすることで、長射程の空母の邪魔をせずに済みます。また、伊勢で制空を稼げるので、空母に攻撃機を積む余裕が増えます。伊勢の注意点としては、缶を2つ積まないと高速＋にならないことです（缶1つだとOマスを回避できない）。やらかしてから気がついたのは秘密。
3本目装甲破砕の条件は「GマスとSマスでS勝利1回」、「XマスとYマスでA勝利1回」、「Rマスで優勢1回」です。Yマス以外は全て前述の編成でいいので省略します。この中だとSマスS勝利が一番難しいです。
※涼月はサブです。Ark Loyal、Ташкент、Jervis、Верныйはサブがいますが、ここで使っているのはメインの方です。
X→Yへと行くには索敵装備を0？（要確認）にする必要があります。索敵装備を積まないので、砲撃戦での弾着観測射撃が使えません。いつもの癖でうっかり水偵を積まないようにしましょう。Yマスは潜水艦隊です。A勝利でいいので本体の対潜だけで十分です（わざわざ東海を使う必要はありません）。基地航空隊も3本目から変えなくていいです（Nマスに投げる）。
動画
長鯨はE-1のOマス（2本目ボス）とVマス（3本目ボス）でドロップしますが、ドロップの確率や内訳的にはVマスの方がいいので、ここではVマスのみを扱います。E-1の攻略と編成の基本的な部分についてはこちらをご覧ください。
某所を参考にすると、甲の場合、長鯨はS勝利で約4.8%、A勝利で約3.8%です（2021/9/1 18時時点）。長鯨掘りは支援は不要なものの、ネ級の高命中によって毎回2～3はバケツを消費するのがネックです。また、警戒陣を選んでも地味に道中（特に夜戦マス）で被弾するので、運が悪いと1周でバケツを4～5消費することもあります。S勝利はネ級の装甲を抜けるかどうか次第なので運が絡みますが、8～9割はS勝利となるはずです。
ドロップはそれなりに豪華です。長鯨を掘るついでに、Warspite、Perth、L.d.S.D.d.Abruzzi、Janus、Maestrale、Libeccio、有明あたりも狙ってみるといいと思います。長鯨以外は複数所持できるので、サブが欲しい人は周回しましょう。
S勝利の回数とドロップ確率の目安を計算すると（ドロップ率を4.8%と仮定）、
・25回目までに出ない確率＝約29%
・32回目までに出ない確率＝約20%
です。確率的には、S勝利だと30±5回程度の周回が必要になります。私は運が悪くて61回でしたが・・・。
E-1攻略開始前で大体こんな↓感じです。装備は漏れがあるかもしれないので参考程度でご覧ください。
・掘り用編成（道中3戦：I-N-R-T-V）
基本的に攻略時の編成をそのまま流用すれば大丈夫です。ネ級の装甲を抜くために魚雷カットインを並べましょう。道中は警戒陣で切り抜けます。支援は不要です。
攻略自体は先週の金曜日（8/27）に終わっていたのですが、長鯨掘りで思いの外苦戦して4日もかかってしまいました（挨拶）。
E-1（本記事）は甲です。後半の情報が少ないので、戦力に不安のある方はもう少し様子見した方がよいと思います。ただし、E-2で使うSwordfish Mk.II(熟練)の数が不足している場合には、様子見をしている間にSwordfishを改修してSwordfish Mk.II(熟練)を作るように準備しておきましょう（最低2つ、理想としては3つか4つほしい）。
E-1の感想としては、「Pマスがややキツい」、「ボスは簡単」です。
E-1は戦力→輸送→戦力のトリプルゲージです。E-2、E-3のために主力を温存しすぎると沼るかもしれません。また、E-1としては対地装備の要求が高いので、改修が不足していると苦戦する可能性が高いです。☆6以上の大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)と特二式内火艇が最低でも2セットは欲しいです（3セットあれば十分）。
E-1では長鯨、宗谷、Warspite、Perth、L.d.S.D.d.Abruzzi、Janus、Maestrale、Libeccio、Scirocco、有明が出ます。長鯨以外は2人目以降も出るので、海外艦のサブが欲しい場合には周回しましょう（確率も比較的高め）。
E-1攻略開始前で大体こんな↓感じです。装備は漏れがあるかもしれないので参考程度でご覧ください。
まずはボスマスを出現させます。やることは「C2マス1回到達」と「FマスでS勝利2回」です。C2マスは到達するだけでいいので簡単です。Fマスは陸上型とPTの混合編成なので初っ端からきちんとした対策が必要です。
※阿武隈（3人目）、三隈（3人目）、皐月（2人目）はサブです。
敵は陸上とPTの混合編成です。補強増設があるなら本体でもPT対策ができますが、補強増設がない場合には、基地航空隊と支援でPTを倒すことになります（支援まででPTを落とせないとしんどい）。集積の耐久は驚異の4800ですが、相変わらず対地装備の駆逐艦で殴ればよく燃えます。E-1ではありますが、艦以外（支援、装備）は最初から全力を出すぐらいの心意気でいきましょう。あと、イベント期間限定任務の【地中海作戦】特務艦隊、遊撃部隊編成！クリア条件の1つがFマスなので、攻略のついでに同時進行しておきましょう。
※速吸、皐月はサブです。
補給艦を入れると道中1戦で済みます。もし補給艦のサブがいるなら、レベルが低くてもどうにかなるので積極的に使いましょう。唯一の戦闘マスであるCマスに基地航空隊（陸攻×4）を投げればレベルが低くても大丈夫です。
※阿武隈（3人目）、三隈（3人目）、皐月（2人目）、大井（4人目）はサブです。
削りの時点では支援は必要ありませんが、最後だけは支援があった方がいいかもしれません（道中ボスどちらも）。ボスは制空0なので基地航空隊はよく刺さります。ボスが少し硬めなので、魚雷カットイン多めの編成の方がいいです。2戦目にノーマルの潜水艦がいるので、余裕があれば先制対潜できるようにしておくといいです（なしなら複縦陣でも十分落とせます）。
次に【地中海作戦】特務艦隊、遊撃部隊編成！をクリアして遊撃部隊を開放します。1つ目の条件は「FマスでA勝利1回」なので、（任務チェックを忘れていなければ）1本目の時にクリア済みです。残り2つの条件は「LマスとOマスそれぞれでA勝利1回」です。ちなみにOマスは2本目のボスです。この任務のために6隻編成で一度Oマスにたどり着き、遊撃部隊を開放してから本格的に攻略することになります。
※Richelieu（4人持ち）、Libeccio（2人目）、飛龍（7人持ち）はサブです。
※フランス艦、ドイツ艦、イタリア艦、その他海外艦に特攻があります（詳細はwiki参照）。
※甲だと欧州艦（例外もあるようなので使用する艦はwikiで確認してください）を3隻以上入れないとスタート2になりません（誤札になる）。
Lマスは耐久4800の集積が2体も出てきますが、A勝利でいいので見た目ほどはキツくはありません。編成的にはFマスを強化したようなものなので、こちらがやることはFマスとあまり変わりません。支援と基地航空隊でPTを落とせればたぶんクリアできます。
※Richelieu（4人持ち）、G.Garibaldi（2人目）、Libeccio（2人目）はサブです。
※フランス艦、ドイツ艦、イタリア艦、その他海外艦に特攻があります（詳細はwiki参照）。
※甲だと欧州艦（例外もあるようなので使用する艦はwikiで確認してください）を3隻以上入れないとスタート2になりません（誤札になる）。
Oマスは敵の制空が0です。詳しくはこの後の2本目攻略用編成の方で触れます。随伴も強くないのでA勝利を狙うだけであれば簡単です。ちなみに、上記の編成ではS勝利でTP70です。
E-1 Oマス用基地航空隊
※Richelieu（4人持ち）、G.Garibaldi（2人目）、Libeccio（2人目）はサブです。
※フランス艦、ドイツ艦、イタリア艦、その他海外艦に特攻があります（詳細はwiki参照）。
※甲だと欧州艦（例外もあるようなので使用する艦はwikiで確認してください）を3隻以上入れないとスタート2になりません（誤札になる）。
敵の制空が0なので水戦1つで制空とれます。輸送だからといって水雷戦隊メインの大発マシマシ編成でA勝利を狙うorフル支援でS勝利を狙うよりも、支援なしの戦艦入り編成でS勝利を狙っていく方がローコストで無駄が少ないです。上記の編成ではS勝利でTP99です。甲ではゲージがTP800なので、遊撃部隊開放任務と合わせると、9回S勝利でクリアです（70+99×8）。
E-1 2本目用基地航空隊
最後の3本目ボスマス出現の条件は「PマスでS勝利2回」です。E-1で一番の難所と言われています。編成は2パターンあります。①泊地水鬼 バカンスmode、②集積地棲姫II バカンスmode、③飛行場姫、④ワ級は共通で、残りの2枠がル級×2のパターンと砲台、PTのパターンがあります。私は砲台、PTのパターンしか引いていませんが、おそらくル級×2のパターンの方が難しいと思います。また、一番厄介なのが集積の回避が結構高いことです。対地艦が集積を狙っても回避して残り続けることで多くの提督が苦しんでいるようです。
※蒼龍（5人持ち）、飛龍（7人持ち）、Libeccio（2人目）はサブです。
艦隊全体での役割分担を明確にすることが重要です。敵の編成は上から順に
・泊地水鬼
・集積地棲姫II
・飛行場姫
・砲台/ル級
・PT/ル級
・ワ級
です。どちらのパターンにしても、下3隻は基地航空隊・開幕航空攻撃・支援で倒すのが基本となります。PTは本体では対策する余裕はあまりありません（やるとしても上記編成ではLibeccioぐらいしかできない）。空母は片方を泊地水鬼用にします（攻撃機は艦爆のみにする）。射程を長にするために、彗星二二型(六三四空/熟練)を積みましょう。泊地水鬼はおそらく艦爆の特攻で簡単にワンパンできると思います。こうして集積と飛行場以外を片づけた状態にしてから、対地駆逐でひたすら殴り続けます。回避されないことを祈りましょう。
※G.Garibaldi（2人目）、Richelieu（4人持ち）、Libeccio（2人目）はサブです。
※フランス艦、ドイツ艦、イタリア艦、その他海外艦に特攻があります（詳細はwiki参照）。
※甲だと欧州艦（例外もあるようなので使用する艦はwikiで確認してください）を3隻以上入れないとスタート2になりません（誤札になる）。
道中は警戒陣でやり過ごします。ボスの随伴は大したことないですが、ボス自体は結構硬いので注意です。特攻艦でも連撃だと安定して高ダメージを狙うことは難しいです。非特攻艦は魚雷カットインが基本です。ラストは若干随伴が強化されますが、支援なしでもなんとかなる程度ではあります。とにかくボスが硬いことが一番の難所です。
動画：まだ録画するような難易度ではない（）
